ブルガリア視察2025 レポート 温泉の町ヒサーリャでスパ体験編
今回の旅の目的のひとつが、ブルガリアのスパリゾートに泊まること。向かったのは、古代ローマ時代から温泉地として知られるヒサーリャ(Hisarya)です。ローマ時代から続く温泉の町ブルガリアは実は温泉大国。国内には数百もの温泉源があり、ヒサーリャもその代表格のひとつです。町の
東欧
今回の旅の目的のひとつが、ブルガリアのスパリゾートに泊まること。向かったのは、古代ローマ時代から温泉地として知られるヒサーリャ(Hisarya)です。ローマ時代から続く温泉の町ブルガリアは実は温泉大国。国内には数百もの温泉源があり、ヒサーリャもその代表格のひとつです。町の
登山の予備日が空いたので、せっかくならとブルガリア南西部の小さな町・メルニックへ足を延ばしました。人口わずか数百人の小さな町ですが、ブルガリア屈指のワインの産地として知られています。可愛らしい家々が小川沿いに並び、どこかのんびりとした雰囲気に包まれています。街中のお店先には、
今回の視察の目的の1つ、黒海沿岸。ブルガリアは日本の約3分の1の国土を持ち、首都のソフィアやリラの僧院は西にあるので、限られた日数の旅では、あまり東の黒海側に来ることは少ないです。ならば実際行ってみようと、ブルガス、ネセバル、ヴァルナの3都市をみてきました。ネセバル:世界遺産
2025年9月末~10月上旬にかけて、ブルガリア視察に行ってきました。テーマはいくつかあったのですが、「「やまおとうみ」は、やっぱり「やま」の旅をもっとやらなきゃ!」ということで、月1ペース平均で日帰り~縦走をしているのんびりマイペース(日本の山は大体コースタイムくらい)の私の実
当社のスタッフが、2025/09/15、大阪・関西万博で行われたセルビアナショナルデーのイベントに参加してきました(プログラムを見る)。その様子を簡単にお届けします。記事最後には動画もあります。イベントは最初から驚きの連続で、とても印象に残る時間になりました。まず一番びっくり
2025年09月11日、東京で行われたアゼルバイジャンのセミナーに参加しました。アゼルバイジャンは、ロシアの南・カスピ海の西側にあり、他の南コーカサス2カ国(ジョージアとアルメニア)とは雰囲気が少し異なります。そんなアゼルバイジャンの国の紹介、B2Bミーティング、民俗舞踊や
世界有数のワイン生産国、東欧モルドバ。現地の秋の風物詩であるワインまつりのイメージをほんの少し体験できることをコンセプトに、自由が丘のMoldova Market Japanさんと「プチ・モルドバワインまつり」というイベントを実施しました(2025年08月01日(金)19:30~
7月1日にモルドバ大使館で旅行説明会を開催させていただきました。まずはじめに、大使館で書記官を務めるセルジウ氏からご挨拶を頂いた後、私がモルドバの場所や気候といった基本情報やワイナリーや歴史的な見どころのご紹介、ホテルやお料理、現地の様子などをお話ししました。投影資料48ページ
先日、大阪・関西万博を訪れてきました。正午過ぎの入場だったので、当社がツアーを手がけているバルカン・コーカサスエリアのパビリオンを中心に見学。今回の万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のためか、ツーリズム色よりもテクノロジーや科学を前面に押し出した展示・映像が多い印象で、
皆さん、モルドバという国をご存じですか?東ヨーロッパに位置するこの美しい国は、ワイン、自然、歴史、そして温かい人々にあふれた“ヨーロッパ最後の秘境”とも称されています。そんなモルドバの魅力をたっぷりとご紹介する旅行説明会を、7月1日(月)にモルドバ大使館にて開催します!【