ソフィア おすすめのレストラン/カフェ
レストラン:Shtastlivetsaソフィアに2店舗、ヴェリコ・タルノボとスタラ・ザゴラに各1店舗あるようですが、そのうち1つはソフィアの目抜き通りヴィトシャ通りにあるので、観光・散策に便利です。通りにはテラス席があり、店内の入り口はあまり目立たず、看板をくぐって奥へ進むと
レストラン:Shtastlivetsaソフィアに2店舗、ヴェリコ・タルノボとスタラ・ザゴラに各1店舗あるようですが、そのうち1つはソフィアの目抜き通りヴィトシャ通りにあるので、観光・散策に便利です。通りにはテラス席があり、店内の入り口はあまり目立たず、看板をくぐって奥へ進むと
ブルガリアのソフィアから日帰りで、リラ山脈7つの湖のトレッキングツアーに参加してみました。朝08時前に、アレクサンダーネフスキー寺院裏に集合。ツアー会社の車やガイドさんがいるので、声をかけて受付をします。まずは、片道2時間のドライブで、リラ山脈へ向かいます。山頂まではケーブ
バルカン半島の北マケドニアで、毎年7月の聖ペタルの日の週末に行われている伝統的な婚礼ガリチニク・ウェディング。2023年は7/14(金)-16(日)にかけて行われました。そのメインとなる7/16(日)に観に行ってきました。交通規制のため、会場までは直接車で行くことができないの
一般的にアルバニアへのアクセスは、日本から行く場合は空路で欧州内で乗り継いで行く形が多いですね。陸路では、高速道路も開通して税関も実質無いに等しくなったお隣のコソボからや、マケドニアのオフリド郊外からか、クロアチアの人気都市ドブロブニクからモンテネグロを経て南下して入ってくる、反
日本での旅行ガイドブックといえば、やっぱり「地球の歩き方」でしょうか。弊社は「中欧」編と「クロアチア・スロヴェニア」編の2巻に広告を掲載しています。先ごろ、「中欧」編の最新刊2019-20年版が発売されましたが、結構中身が変わっていますので、旧ユーゴ+アルバニアに関して、そのい
旧ユーゴスラビアのコソボとモンテネグロと、アルバニアの三国の国境地帯を歩く全長約192kmの周回トレイル。情報が少ないので、ならば行くしかない!と、2018年10月後半、実際に踏破してきました!シーズン10月後半だと雪も心配されたのですが、今回は運よくほぼ毎日晴天!11日間の
マケドニアで開催されるフォークロアのイベント・イリンデンフェスティバル。その見学だけでなく参加もしたり、地元のフォークダンスグループとの交流やレッスンをメインとしたツアーを実施させていただきました。そのため、かなり深くマケドニアやバルカンの民間文化を盛り込んだ内容でしたので、一般
コソボ・アルバニア研修ツアーが終わってから、次のフォークダンスツアーinマケドニアまでは1・2日あったので、アルバニアやマケドニアの現地会社を訪問したり、いつも素通りしてしまうマケドニアの街テトボに立ち寄ってみました。ティラナからバスでテトボへお客様からもしばしば問い合わせが
バルカンの食事は本当においしい。トルコ、イタリア、ギリシャ、ハンガリーの良いとこどりな感じで、各地の歴史的・地理的な関係が料理にも良く反映されています。今回行った中で、おススメのレストランをいくつか挙げてみます^^プリシュティナ:ルネッサンス2本家ルネッサンスは知る人ぞ知る
前回記事では、主に私の受けた印象・思うことなどをつらつら書きましたので、今回はそこに入らなかったネタをご紹介します。アルバニア人伝統の白い帽子・プリスフェルト生地のように見えますが主に羊の毛から作られていて、夏は涼しく冬は暖かいそう。地方ごとに上部の形が異なり、丸いものは北