「プチ・モルドバワインまつり」を実施しました
世界有数のワイン生産国、東欧モルドバ。現地の秋の風物詩であるワインまつりのイメージをほんの少し体験できることをコンセプトに、自由が丘のMoldova Market Japanさんと「プチ・モルドバワインまつり」というイベントを実施しました(2025年08月01日(金)19:30~
モルドバ
世界有数のワイン生産国、東欧モルドバ。現地の秋の風物詩であるワインまつりのイメージをほんの少し体験できることをコンセプトに、自由が丘のMoldova Market Japanさんと「プチ・モルドバワインまつり」というイベントを実施しました(2025年08月01日(金)19:30~
7月1日にモルドバ大使館で旅行説明会を開催させていただきました。まずはじめに、大使館で書記官を務めるセルジウ氏からご挨拶を頂いた後、私がモルドバの場所や気候といった基本情報やワイナリーや歴史的な見どころのご紹介、ホテルやお料理、現地の様子などをお話ししました。投影資料48ページ
皆さん、モルドバという国をご存じですか?東ヨーロッパに位置するこの美しい国は、ワイン、自然、歴史、そして温かい人々にあふれた“ヨーロッパ最後の秘境”とも称されています。そんなモルドバの魅力をたっぷりとご紹介する旅行説明会を、7月1日(月)にモルドバ大使館にて開催します!【
ワインが美味しいモルドバ!国を挙げてのワイン祭り(ナショナルワインデイ)が、毎年10月の第1週末の土・日曜日に、首都キシナウで開催されています。2024年にそのワイン祭りに行ってきた時の様子です。「モルドバってどこ?どんな国?」→モルドバの基本情報ワイン祭り(ナショナルワインデ
カウシェニ教会 Causeniこの日もモルドバ南東方面へ向かいます。途中、1時間強走ったところで、カウシェニの町に付きます。ここには地下に半分埋まっている教会があり、内部のフレスコ画が見事なのですが、現在修復中のため、フェンスで覆われていて中に入ることは出来ません。外観は見るこ
沿ドニエストル共和国 トランスニストリアモルドバのウクライナ側に、沿ドニエストルといわれる、いわゆる未承認国家があり、モルドバの実効支配の及ぶ範囲が限られており、ロシアの影響力が強い地域です。ガイドのマリアさんいわく、平和維持軍がいるものの、ロシアの管理下であるそう。1992
感謝のキャンドル展望台キシナウから北へ約2時間走ると、ソロカの街の入口のモニュメントが見えてきます。その近くのガソリンスタンドでWC休憩。モルドバのガソリンスタンドは、たいていどこでもwifiが無料で使えて、これが案外便利!ただ、WCの数は少ないので、個人旅行者向けではあります
キシナウ市内観光まずはキシナウ市内観光。ガイドのマリアさんは、今年からガイドを始めたとのことでしたが、地図や昔の写真など資料も使って実に分かりやすく案内してくれました。19~20世紀の100年間で6回も支配体制が変わったというモルドバ。なので、街中のレーニン像ひとつにしても
2017年10月末から5日間、モルドバ各地をみてきました!キシナウ空港今回はロシアも絡めて行ったので、通常、日本のお客様にはご案内することのない、モルドバ版LCCのFLYONEでキシナウ入り。余談ですがモスクワのヴヌコヴォ空港は、未だに昔のシェレメチェヴォ空港のように薄暗~い
紆余曲折ありましたが、今年度はモルドバの共同出展者として参加しました。これまでにもモルドバ以外にもミクロネシア連邦コスラエなどもお手伝いしたこともありますが、正直なところ、EXPOは規模が大きすぎて、私たちが扱っているような東欧の小さな国は「ふ~ん」で終わってしまうというか、