アルメニア

アルメニアは、ジョージア(グルジア)と並び、世界で最初にキリスト教を国教とした国です。そのため多くの教会や修道院があるとともに、歴史の中で育まれてきた多様な文化など、様々な景観を目にできます。ノアの箱舟が降りたとされるアララト山は、アルメニアにとって、日本の富士山のようなシンボル的な存在です。そして、日本と同じように地震も多い国です。国を離れ外国で生活しているディアスポラが多いことでも知られており、有名なシャンソン歌手のシャルル・アズナヴールもアルメニア系の人です。

面積 29,800平方Km(関東地方から東京を抜かしたくらい)※面積は外務省データによります。
人口 300万人
首都 エレバン(人口約110万人)
時差 日本より5時間遅れ(サマータイムなし)
言語 アルメニア語。独自の文字を持っている。他にはロシア語の通用度が高い
宗教 主にアルメニア正教。他にはロシア正教・イスラム教・ユダヤ教など
ビザ 2017年09月より観光目的の日本国籍者はビザが不要になりました!旅券残存はアルメニア滞在中有効であればOKとのこと。詳細はアルメニア外務省サイトで確認下さい。
旅券残存は査証申請時6ヶ月以上が望ましい。
気候 国土の90%以上が標高1,000m以上で、低地はステップ気候、高地は亜寒帯湿潤気候。四季があり、気温の変化も大きい。
その他 詳細はこちら

関連するツアー一覧

アルメニアのツアーをもっと見る

見どころ・観光地情報

  • 町の歴史は紀元前8世紀にまで遡り、ムスリム系住民が多かったものの、19世紀に帝政ロシアは、国境地帯に敵性民族が住むのを好まず、この地にアルメニア人の移住を奨励。その後、旧ソ連による都市計画のもと、現在の近代的なエレバンの […]

  • アルメニア使徒教会の総本山として知られるアルメニア最古の大聖堂で、301~3年に基礎部分が築かれ、その後7,17,18世紀と増築が繰り返されてきました。伝説によると、聖グレゴリウスが、イエス・キリストが地上に降り金のハン […]

  • エレバンの背後にそびえる標高約5,137m、ノアの箱舟が大洪水の後で流れ着いたとされることで有名なアララト山は、古くからアルメニア人の多く居住してきた地域の中心にあたり、アルメニア民族のシンボルとされてきました。しかし第 […]

  • アザト川上流の見晴らしの良い丘の上にあり、アルメニアに残る唯一のヘレニズム建造物です。太陽神ミトラの神殿で、紀元前1世紀にアルサケス朝ミトリダス1世王により建てられました。ローマの間接的支配下にあったため、ギリシャ、ロー […]

  • ガルニ神殿から車で約20分ほどのところにある、一枚岩をくり貫いて作られた岩窟修道院です。キリストの脇腹を突いたロンギヌスの槍の一部がここで発見されたことに因み、槍を意味する「ギガルド」の名が冠せられました。その歴史は古く […]

  • 「アルメニアで最も美しい」と称されるタテヴ修道院は9世紀に建造され、宗教施設として主教座が置かれるだけではなく、科学、宗教、哲学などの教育を行う、中世アルメニアにおいて重要な教育施設としても知られ、最盛期には600人もの […]

  • イランとの国境に程近いアマグー渓谷の東3キロの場所にある、12~14世紀にかけて建造された修道院で、修道院の周囲には壁が築かれ、その内側には3つの教会があります。修道院の中央にある聖カラペト教会の向かいには、巨大なガヴィ […]

  • エレバンから北東に約60km、海抜1,925mのところにあるセヴァン湖は、コーカサス地方最高所にある湖で、表面積は1,360平方km(琵琶湖の約2倍)、アルメニアの国土の約5%を占めます。湖畔には9世紀に建てられたセヴァ […]

  • デベド渓谷沿いの鉱山の町アラベルディ。周辺には、アルメニア史上において、最も美しく壮麗な修道院の一つに数えられている、聖ニシャンによって10世紀に創設されたハフパット修道院があります。アルメニア国内にある聖十字架の中でも […]