オシムが愛したサラエボを歩く|日本代表元監督の故郷とボスニア旅行の魅力

日本サッカー界に大きな足跡を残したイビチャ・オシム氏。2006年から2007年にかけて日本代表監督を務め、「考えて走るサッカー」という言葉とともに、多くのサポーターの記憶に残っています。そのオシム氏の故郷が、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボです。サラエボは単なる地方

ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行ガイド|観光地・気候・治安・食文化・移動などを解説

ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島の中央部に位置し、オスマン帝国とオーストリア=ハンガリー帝国の影響が交差し、モザイク模様の国家は、旧ユーゴの縮図とも例えられます。隣国クロアチアのようなアドリア海沿岸リゾートとは異なり、内陸部に広がる山岳地帯と渓谷、歴史都市がコンパクトに

ボスニア料理とは?特徴・名物・セルビア料理やクロアチア料理との違いを紹介

ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島の中央部に位置する国です。オスマン帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、旧ユーゴスラビアなど様々な歴史的背景を持ち、その影響は食文化にも色濃く残っています。肉料理やパン料理が豊富な一方で、トルコや中東を思わせる料理も多く、ヨーロッパとオリ

映画「MINAMATA」、「アイダよ、何処へ?」が公開!

今秋には、バルカンに関する映画が立て続けに公開されます。「MINAMATA」は、タイトルが示すとおり、水俣病に関する映画で、主演はなんとジョニー・デップ!なぜこれがバルカンと関係があるかというと、水俣市の景観が当時と現在とでは異なるため、より当時の雰囲気に近い場所で撮影された

地球の歩き方「中欧」編2019-20の変更内容

日本での旅行ガイドブックといえば、やっぱり「地球の歩き方」でしょうか。弊社は「中欧」編と「クロアチア・スロヴェニア」編の2巻に広告を掲載しています。先ごろ、「中欧」編の最新刊2019-20年版が発売されましたが、結構中身が変わっていますので、旧ユーゴ+アルバニアに関して、そのい

シネマ・ポスト・ユーゴ2018

毎年6月の恒例行事となっているシネマ・ポスト・ユーゴ。旧ユーゴスラビアの映画を紹介するこのイベントに、今年は3回全部行ってきましたので、その感想などを書いてみます。第1回06/12「どこでもない、ここしかない」このイベントでは、これまで「旧ユーゴ地域の監督」の作品を扱ってきま

ボスニアweek 大使館での打合せや映画「サラエボの叫び」

1週間が早いことx2…。先週はボスニアウィークのようでした。まずは、イギリスのメタル・バンド、アイアンメイデンのブルース・ディッキンソンのドキュメンタリー映画「サラエボの叫び」。メタル+サラエボ ⇒「私が行かなくてどうするんだ!?」とのことで、観てきました。ボスニア紛争

映画「On the Milky Road」を観てきました

少し前になりますが、ユーゴスラビア人の映画監督エミール・クストリッツァの最新作「オン・ザ・ミルキー・ロード」を観てきました。今作では、クストリッツァ自身が主演で、いつもの軽快なバルカン音楽とどんちゃんハチャメチャぶりも楽しめました。やっぱりクストリッツァといえば、この音楽とお祭