アララト山

エレバンの背後にそびえる標高約5,137m、ノアの箱舟が大洪水の後で流れ着いたとされることで有名なアララト山は、古くからアルメニア人の多く居住してきた地域の中心にあたり、アルメニア民族のシンボルとされてきました。
しかし第一次世界大戦中の強制移住によりトルコ領内からはほとんどアルメニア人はいなくなってしまい(アルメニア人虐殺)アララト山はトルコ領となるも、1991年のソ連解体によって独立したアルメニア共和国は、トルコと旧ソ連によって引かれた国境を承認しておらず、トルコとの間で対立が続いているため、アルメニア-トルコ国境は今でも閉鎖されています。そのため、アクセスはトルコ側からとなります。

エレバン市街にはコニャック工場アララトがあり、見学・試飲ができます。

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