ウシュグリ、メスティア:スワネティ地方【世界遺産】

スワネティとは、スワンの地という意味で、コルキス王国の一部と考えられていました。何世紀もの間、険しい山々が外界を遮断し、独自の文化・伝統、独立不羈の気風を育みました。
この地方で見られる塔状の家は、「血の復讐」に由来するもので、これは、家族の一員が侮辱されたり危害を受けると、一族を挙げて、その相手か相手の一族に復讐をしなければならないという掟です。塔状の家は、こうした復讐から身を守るため、長期間立てこもれるような作りになっています。
また、ウシュグリは、標高2,300mと、ヨーロッパでも最も高い定住地でもあり、背後にはスワネティ地方の最高峰シュハラ山(標高5,068m)がそびえています。

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