ボレスワヴィエツ

ポーランド南西部の街で、良質の粘土があることから、13世紀に家内工業として陶器作りが始まりました。18世紀にはお隣ドイツのマイセンが有名になり焼き物の需要が増えたことで技術が向上し、発展していきました。柄は手描きで、「クジャクの目」といわれる青いドット柄が定番の人気です。
毎年8月には陶器祭りが開催されます。 ⇒ブログ記事へ

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ポーランドの北から南までを専用車で訪れます。世界各地からの参加者との乗り合いツアーとすることで、ご旅行代金を抑えたプランです。とはいえ、各日とも2名様から催行確定なので、計画も立てやすいこともポイント!2018年にポーランドを訪れた際のレポートはこちら管理番号

2024年05/18, 06/15, 07/13, 08/17, 09/21発 ¥218,000
※日本発着の航空券は含みません