シューシ(シューシャ)

ステパナケルトから車で約30分程度南にある街で、古くからこの地方一体におけるアルメニア・アゼルバイジャン双方の文化の中心として栄えると同時に、度々争いの場となってきた町です。
現在は廃墟と再建された建物が混在し、数千人のアルメニア人が生活もしています。

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