ガンザサル修道院

アルメニア語で「宝の山」「丘の上の宝」を意味する、ナゴルノ・カラバフ北部にあるアルメニア正教の修道院で、古くは10世紀に記録に登場しています。 名前の由来通り丘の上に建ち、周りをぐるりと壁に囲まれており、内部にはこの地を支配したハチェン朝歴代の墓があります。

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