伝統的衣装と様式の「ガリチニク・ウェディング」で有名な村です。元々は毎年7月12日の聖ペタルの日をピークに5日間に渡り行われ30組のカップルが式を挙げていました。近年は数も減り、7/12に近い週末に2日に渡り開催され、マケドニア全土から応募して選ばれた1組だけが式を挙げます。新婦の衣装は重さ40キロ近くにもなるといわれます。
観光イベントの要素も強く、この時ばかりは世界中から多くの人が訪れますが、それ以外はとても静かな山間の村です。
ガリチニク村
伝統的衣装と様式の「ガリチニク・ウェディング」で有名な村です。元々は毎年7月12日の聖ペタルの日をピークに5日間に渡り行われ30組のカップルが式を挙げていました。近年は数も減り、7/12に近い週末に2日に渡り開催され、マケドニア全土から応募して選ばれた1組だけが式を挙げます。新婦の衣装は重さ40キロ近くにもなるといわれます。
観光イベントの要素も強く、この時ばかりは世界中から多くの人が訪れますが、それ以外はとても静かな山間の村です。
旧ユーゴスラヴィアを構成していた7つの国すべての見どころを、一度で巡ります。「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字からなる1つの国」といわれるユーゴスラヴィアの、モザイク模様を肌で感じることでしょう。さらに独自の路線であったアルバニア
ホスピタリティあふれる国マケドニア。多くの旅行者は、日本にも似た感覚で、どこかほっとさせるといいます。そんなマケドニアぐるりと1周して、定番のオフリドだけでなく、歴史上重要な街クルシェヴォや、ヘラクレアとストビのローマ遺跡、ワイナリーやあまり訪れない北部の修道院、人形石
マケドニア・アルバニア・コソボ。バルカン半島南西部のまだ日本人旅行者にはあまりなじみのない・しかし魅力あふれる国々のみどころを効率よく巡るプランです。管理番号:EEALMKKS08日スケジュール食事1夜: 羽田空港または関西空港発。乗継
北マケドニアの伝統的な婚礼ガリチニク・ウェディングを見に行きます!ゲストハウスでの郷土料理のランチや、民族衣装の博物館訪問、ワイナリーでの試飲・お食事など、観光地を駆け足で巡るツアーとは一味違う充実のマケドニアの旅をご案内します!→2023年のガリチニクウェディングのレ
2024/07/11発 ¥293,800
※日本発着の航空券代金は含みません