ブラチスラヴァの北東約120km、チェコとの国境から約75kmにあるスロバキア第8の都市ですが、179年にローマ帝国がドイツ部族を破ったことを記す石碑が、丘の上に建つ典型的な中世城塞トレンチーン城のふもとで発見されていることから、この地は古くから重要な拠点であったことがうかがえます。
スロヴァキア満喫 中世の雰囲気が残る古城や世界遺産+自然を巡る 6日間 中世ヨーロッパの素朴な原風景が残るスロバキアをぐるりと一周し、世界遺産のスピシュ城や鍾乳洞などを巡ります。素敵なプライベートコテージの滞在あり、文化と自然の両方を楽しめるプランです。管理番号:CESK06ツアー日程日スケジュール食事