バンスカー・シュティアヴニツァ【世界遺産】

中世からハンガリー王国における金銀の鉱山の町として繁栄し、最盛期の18世紀にはマリア・テレジアによるヨーロッパ初の鉱山学校がこの地に設立されるも、20世紀には鉱山とともに街は衰退し、現在ではオスマン帝国からの侵入を防ぐための特徴的な町並みと鉱山跡地が世界遺産に登録されています。

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