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ベネズエラ

ベネズエラ 国旗ベネズエラは、南アメリカ北部に位置し、東にガイアナ、西にコロンビア、南にブラジルと国境を接し、北はカリブ海、大西洋に面する連邦共和制社会主義国家です。
コロンビアと共に北アンデスの国家ではありますが、自らをカリブ海世界の一員であると捉えることも多く、ベネズエラ海岸の向こうには、アルバ、オランダ領アンティル(クラサオなど)、トリニダード・トバゴといったカリブ海諸国が存在しています。
豊富な原油や天然資源により莫大な貿易利益がある反面、貧富の差が大きく、都市部での行動には注意が必要といわれますが、主要観光地は都市部に比べぐっと安全です。
そして実は、南米大陸でも指折りの自然の宝庫なのです。

ベネズエラ・ボリバル共和国基本情報 | ベネズエラを含むツアー例はこちら

面積916,445平方Km(日本の約2.4倍)
人口2,800万人(日本の約20%)
首都カラカス
時差日本より13時間遅れ(サマータイム時なし)
言語スペイン語
宗教92%がカトリック、残り8%はプロテスタント・その他の宗教・もしくは無神論者
ビザ観光目的で90日以内の滞在ならビザ不要。旅券残存期間は入国時に6ヶ月以上必要。旅券の査証欄は見開き2ページ必要
気候熱帯のため、雨季と乾季の区分がはっきりしており、12月から4月が夏、5月から11月が冬。6月から7月にかけて「サン・ファンの夏」と呼ばれる中だるみの季節が存在し、夏は乾季に、冬は雨季に相当する。一般的な旅行のベストシーズンは乾季にあたる12~4月。ギアナ高地のラトン島まで行きたい場合や、迫力ある滝を見たい場合は、水量の多い雨季がベターだが、雲が多くなり遊覧飛行には不利となる面もある。

みどころ(観光地情報)|★=世界遺産 |写真はクリックすると拡大されます

カラカス|★カラカスの大学都市

カラカスカラカスベネズエラの首都。ビルが立ち並ぶ都市部は、南米の他都市のようなコロニア的な雰囲気は少なく、むしろ近代的。いたるところで、独立の英雄シモン・ボリバールに関するものを目にしたりもします。大都市だけに軽犯罪等の発生率が高いと言われていますが、弊社では治安の良いとされる地区のホテルをご案内するようにしております。

ギアナ高地|★カナイマ国立公園

ギアナ高地ギアナ高地ベネズエラ・ブラジルそしてガイアナの3国にまたがり、日本の約1.5倍もの面積を持つ地域の総称。「緑の魔境」や「ザ・ロスト・ワールド(失われた世界)」(コナン・ドイル著)とも形容されます。
ギアナ高地には、原住民ペモン族の言葉で「山」を意味する「テプイ」と呼ばれるテーブル状の山が100個以上もあります。これらは、約20億年前のもの・地球上で最古の類といわれ、長い年月の間の風雨・大陸移動などから固い岩盤がのみが残りそそり立ち、その頂上はのっぺりしていることから、テーブルマウンテンとも呼ばれています。

カナイマ

カナイマカナイマカナイマは、ギアナ高地・エンジェルフォールへの基点となる村であると同時に、カナイマ空港がカナイマ国立公園の入口でもあるため、空港到着時に国立公園入場料を支払います。
カナイマ湖のボートツアや、滝の裏側を歩くサポの滝ツアーなどのアクティビティがお楽しみいただけます。

エンジェル・フォール(現地名:サルト・アンヘル)|エンジェルの滝

エンジェルフォールアウヤンテプイから流れ落ちる978mという世界最長の落差を誇る滝です。この落差は、流れ落ちる水を霧状にしてしまうため、エンジェル・フォールにはいわゆる「滝つぼ」がありません。
滝に最も近いライメ展望台へは、ラトンシット島からジャングルの中を約1時間程度歩きます。ラトンシット島までは、雨季に運行されるカナイマからのボートで片道約4.5時間かかるため、ラトンシット島のキャンプで1泊するプランがおすすめです。

グラン・サバナ

ベネズエラ グランサバナグランサバナ ジャスペの滝ギアナ高地の東部は一般的にグラン・サバナと呼ばれ、雄大な土地にテプイが点在し、カナイマとはまた異なる雰囲気を持っています。このグラン・サバナ観光の拠点となる町が、シウダー・ボリバルとサンタ・エレナです。2都市間を結ぶ国道10号線を軸に、川底が一枚岩のジャスペの滝や、カマの滝、パチェコの滝、小さな村々など周囲に点在する見どころを楽しみながらのジープツアーなどがあります。

ロライマ山

ロライマ山コナン・ドイルの「ザ・ロスト・ワールド(失われた世界)」のモデルとなった標高2,810mのテプイ。テプイの中では登り易いといわれ、サンタ・エレナからのトレッキングプランで往復共に徒歩の場合は6日~、片道はヘリコプター利用だと3日~の日数が必要になります。往復共にヘリを利用し、テプイに登頂するヘリツアーは、天候条件が良いとされる朝~午前に、サンタ・エレナから出発します。

メリダ

メリダメリダ ロープウェイベネズエラ西部にあり、国内最高峰のボリバール山(標高5,007m)をはじめ5,000m級の山々が連なるアンデス山脈北部・メリダ山脈の中心となる都市です。山岳都市でありながら赤道付近でもあるため、平均気温は20度程度と安定した気候で、コロニアルな街並みが広がっています。この街には、世界最長(12,590m)かつ標高差世界最大(3,188m)を誇ったロープウェイ(4本から構成)があり、標高4,765mのエスペホ峰山頂まで行くことが出来ます(往復約3時間強~)。

マラカイボ湖

ベネズエラ北西部にある、南米最大の湖です(約13,600平方km=琵琶湖の約20倍、福島県と同じくらいの面積)。ベネズエラ湾からカリブ海へと続いている塩湖で、ベネズエラの石油の約8割はこの周辺から産出されています。

マルガリータ島

真っ白な砂浜と青い海のコントラストが美しい、ベネズエラで人気のリゾート地の1つです。島の中央部には三日月形砂丘やラ・レスティンガ湖、マングローブ林があり、ペリカンの生息地ともなっています。カラカスから飛行機でもアクセスできるほか、プエルト・ラ・クルスからのフェリー航路(所要2~5時間)もあります。

ロス・ロケス諸島

ロス・ロケス諸島ロス・ロケス諸島こちらもベネズエラで人気のリゾート地で、カラカスの北東約150kmの所に位置する、サンゴ礁で出来た約300の島々を指します。カラカスから飛行機で諸島の中心となるエル・グラン・ロケ島へ行き、富裕層の別荘地として知られるラスキ島や、カメの飼育で有名な海洋生物研究所のあるドス・モスキセス島など周囲の島々へ渡ります。

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ベネズエラを含むツアー例

下記は一例です。このままでご旅行いただくもよし、様々なアレンジを加えて、あなただけのオリジナルなベネズエラ旅行にすることも可能です。

  • ベネズエラ ロライマ山トレッキングツアー 13日間

    ve_roraima02

    太古の姿をとどめる緑の魔境ギアナ高地!ベネズエラにあるテーブルマウンテンの最高峰!現地のペモン族の言葉で「偉大」という意味を持つロライマ山(2,810m)のトレッキングツアーです。(トレッキングレベル:中級)

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