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ペルー

ペルーは、南アメリカ西部に位置し北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジル、南東にボリビア、南にチリと国境を接する共和制国家です。西は太平洋に太平洋、中央部はアンデス山脈、東部はアマゾン上域と似たような風土・気象条件をもち、登山、トレッキングから、ダイビング等多様なアクビティーを体験できます。
多くの文明が紀元前より繁栄しており、マチュピチュを遺したインカ帝国や、ナスカの地上絵を代表とするアンデス文明など、世界的にいまなお注目される世界遺産の宝庫で、インカ帝国の文化の多くを現在に継承した先住民族も多く生活しています。
日本との関わりも深く、多くの日系人の活躍や、フジモリ元大統領の名は記憶にあたらしいことでしょう。
多くの観光地が標高3,000m以上に位置しているため、高山病対策として、無理の少ない旅程及び現地での行動をお勧めします。万が一高山病になってしまった場合は無理をせず休息、酸素補給を試みましょう。最悪の場合は高度を下げる≒旅程変更を余儀なくされます(反対に高度さえ下がれば症状は回復されます)。
世界遺産登録(10ヶ所):
文化遺産/クスコ市街、チャビンの考古遺跡、チャン・チャン遺跡地帯、リマ歴史地区、ナスカとフマナ平原の地上絵、アレキパ市の歴史地区、神聖都市カラル=スーペ
自然遺産/ワスカラン国立公園、マヌー国立公園
複合遺産/マチュ・ピチュの歴史保護区、リオ・アビセオ国立公園

ペルー共和国基本情報 | ペルーを含むツアー例はこちら

面積129万平方キロメートル(日本の約3.4倍)
人口3,000万人
首都 リマ
時差日本より14時間遅れ(サマータイムなし)
言語主にスペイン語(公用語)、他にケチュア語、アイマラ語など
宗教人口の約90%がローマ・カトリック
ビザ観光目的での滞在ならビザ不要。旅券は入国時に残存6ヶ月必要
気候年間を通じての寒暖の変化は少ないが、標高が高いので一日の気温変化が激しい。11月~4月上旬が雨季、午後の時間帯の降雨が多くなる。乾期は6~9月。

みどころ(観光地情報)|★=世界遺産|写真はクリックすると拡大されます

マチュ・ピチュ遺跡★ / Machu Picchu

pe_machu01pe_machu03_waina1911年7月24日、アメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムが、草に覆われた段々畑をよじ登り発見しました。マチュピチュ山とワイナピチュ山を結ぶ尾根に広がるこのインカの失われた都は、切り立った崖下約400mの麓からは確認できず、空中都市とも言われています。スペイン軍により徹底的破壊されたインカの都市がほぼ完璧な形で残されており、訪れたい世界遺産ランキングでも常に上位を占めています。

クスコ★ / Cuzco

pe_cuzco03pe_cuzco05クスコとは現地のケチュア語でへそを意味し、かつてのインカ帝国の都でした。スペイン人は16世紀に街を征服すると、カミソリの歯一枚も通さないといわれる精巧なインカの石組みの上に教会や邸宅などを建て、スペイン風の街並みを作りました。標高が3,399㎡と高いので、ゆっくり行動しましょう。

聖なる谷 / Sacred valley, Valle Sagrado de Los Incas

pe_sacredvalley01pe_sacredvalley036,000m級の山々に囲まれた聖なる谷には、インカ帝国の中枢をなした遺跡や村々が残っています。市も立ちミニ・マチュピチュと称されるピサックや、謎の巨石遺跡オリャンタイタンボなど見所が多いので、1日かけて廻るのがお勧めです。

プーノ・チチカカ湖 / Puno, Lago Titicaca

pe_puno02pe_titicaca01プーノはボリビアとの国境付近にある街で、標高約3,855m。インカ帝国時代のプーノは天神降臨の地の一つとして重要な役割であったが、現在はチチカカ湖観光の拠点となっています。トトラという葦から成る浮島のウロス島や、伝統的な生活を続けるケチュア民族のタキーレ島などがおすすめです。

リマ★ / Lima

pe_lima01_almaspe_lima03リマの町が建設されたのは16世紀中頃で、スペインの総督ピサロが礎石を置いたカテドラルが面するアルマス広場を中心とした旧市街と、海岸沿いに広がるミラ・フローレンスなどの新市街とからなる南米でも有数の大都市です。旧市街は1991年のユネスコの世界遺産に登録されました。

ナスカ★ / Nazca

pe_nazca08pe_nazca032~9世紀頃、ペルー南部の海岸線から約80kmの乾燥地帯にナスカ文化が栄えており、広大な平原に数多くの絵や幾何学的模様など様々なものを描きました。これら地上絵の意味については諸説あり定まっておらず、近年は風化が進み、謎の解明だけでなくその保存にも力が注がれています。

バジェスタス島 / Isla Ballestas

pe_bajestas01pe_bajestas03リトル・ガラパゴスの別名をもつバジェスタス島は、リマの南約250kmのパラカス半島沖にあり、荒波に削られた複数の島々から成ります。オタリア(アシカ類)、海鳥、ペンギンの群れで島が黒く染まって見えるほどで、船が近づくといっせいに吠える様は圧巻です。

アレキパ★ / Arequipa

pe_arequipa02標高約2,335mでリマに次ぐペルー第2の都市。建物がみな近郊で採掘される白い火山岩で造られているため、別名・白い街とも呼ばれています。年間を通して温暖な気候で、ペルーの大地主たちが好んで住む事ため、街には立派な建物が多く、スペイン風のコロニアルナ街並みとともに見どころの一つです。

コルカ渓谷 / Canon del Colca

pe_colca01pe_colca03コルカ川沿いに広がるこの渓谷は、アメリカのグランド・キャニオンよりの深い渓谷とも言われており、展望場所からは見渡す限りの断崖と山々が広がり、アンデスを代表する鳥コンドルが飛んでいるのを見ることができるでしょう。周辺の温泉地チバイに宿泊するとゆっくり観光が出来ます。

カラル遺跡★ / Caral

pe_caral01リマの北方約200kmのスーペ谷に残る大規模な古代アンデス文明の遺跡で、2009年にユネスコの世界遺産リストに登録されました。評価は完全に定まっているわけではないですが、研究者たちの中にはアメリカ大陸最古の都市遺跡と評する者もあり、研究が積み重ねられています。

トルヒーヨ / Trujillo

pe_trujillo01リマの北約560kmにあるペルー第3の都市で、征服者フランシスコ・ピサロが生まれ故郷と同じ名前をつけた街で、古いコロニアル風の建物が多く残っています。周辺のモチェ文明の太陽のワカ・月のワカ、チムー王国の首都チャンチャン遺跡などへの拠点となります。

チャンチャン遺跡★ / Chan Chan

pe_chanchan01pe_chanchan0212世紀頃からインカに征服されるまで栄えていたチムー王国の首都の遺跡で、その広さは約20kmにも及びます。見学が出来るのはその一部ですが、貯水池、灌漑水路、精巧な浮き彫り装飾など、その文化の高さがうかがえます。1986年に世界遺産に登録されました。

イキトス / Iquitos

pe_iquitos02pe_iquitos01ペルー北東部、アマゾン川上流のマラニョン川に面して広がる街で、ブラジルのアマゾン川河口からは約3700kmあります。「陸路では行けない世界最大の町」といわれており、船か飛行機でしか町に入ることはできません。ボートでのアマゾンツアーが人気です。

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  • ペルー アマゾンクルーズの旅 08日間

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    ペルーの観光地はマチュピチュやナスカの地上絵だけではありません。ブラジルのイメージが強いアマゾンですが、ペルーはその上流になり、クルージングが楽しめます。2度目のペルーにいかがですか?

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