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アルゼンチン

アルゼンチンは、南アメリカ南部に位置し西と南にチリ、北にボリビア、パラグアイ、北東にブラジル、ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する連邦共和制国家です。
南アメリカではブラジルに次いで2番目に領土が大きく、パタゴニアを初め多様な観光資源を有しています。
ヨーロッパ系人口が8割強と多く、首都ブエノスアイレスはあたかもヨーロッパの一都市のよう。文化も独自な発展をとげ、特にタンゴは世界的に愛されています。
世界遺産登録(8ヶ所):
文化遺産/グアラニーのイエズス会伝道所群、リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス、コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア群、ウマワカ渓谷
自然遺産/ロス・グラシアレス国立公園、イグアス国立公園、バルデス半島、 イスキグアラスト・タランパヤ自然公園群

アルゼンチン共和国基本情報 | アルゼンチンを含むツアー例はこちら

面積278万平方キロメートル(日本の約7.5倍)
人口4,041万人
首都ブエノス・アイレス
時差日本より12時間遅れ(サマータイムなし)
言語主としてスペイン語(公用語)だが、英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語もその地域において使われている
宗教人口の90%がカトリック。イスラム教徒も1.5%と南米諸国でも多く、モスクも多数存在している
ビザ観光目的で3ヶ月以内の滞在ならビザ不要。入国時に往復予約済航空券、または次の訪問国への航空券が必要。旅券は帰国時まで有効なもの
気候南北に長い国土の気候は大きく亜熱帯、温帯、乾燥、寒冷気候の4つに分けられる。ブエノスアイレスの含まれる北東部は四季がはっきりしており、夏は暑く冬は冷え込む。パタゴニア地方は、春~夏(11~4月)がベストシーズン

みどころ(観光地情報)|★=世界遺産|写真はクリックすると拡大されます

ブエノス・アイレス / Buenos Aires

ar_buenosaires01_caminitoar_buenosaires08ラ・プラタ川の河口に広がるアルゼンチンの首都で、欧州化・文明化政策の実施以降、多くの移民が渡来し、「南米のパリ」として知られ、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座と並ぶ世界三大劇場の1つであるコロン劇場があります。有名なアルゼンチン・タンゴはこの街のボカ地区発祥で、サッカーが盛んなことでも有名です。

イグアスの滝★ / Iguazu

ar_iguazu02ar_iguazu04先住民グアラニー族の言葉で大いなる水という意味を持つ滝で、アルゼンチン (80%)とブラジル(20%)の二国にまたがっており、幅は世界最長の約4km、最大落差約80メートルで、約300本の滝が束になって流れ落ちています。アルゼンチン側には多くの遊歩道があり、イグアスの滝でも最大の滝「悪魔ののど笛」をすぐ上から見られます。

サルタ / Salta

ar_puna_north01ar_salta04アルゼンチン北西部・標高約1180mにあるサルタは、コロニアル調の町並みの残る美しい町で、フォルクローレ音楽でも有名です。周辺は先住民の文化の影響が多く見られる地域で、美しい自然の中に素朴な村々が点在しており、後述の観光地への起点としても便利です。「天空の鏡」として人気のウユニ塩湖のような大塩湖もあります。

雲の列車号 / Tren a las Nubes

ar_salta02標高約1180mのサルタ鉄道駅から標高4,220mのポルボリージャ鉄橋までの山岳ルートを往復する、世界で一番高い所を走る高原列車「雲の列車」。片道217kmの高山鉄道の旅には、29の橋と21のトンネルがあり、レルマ盆地の緑あふれる風景やトロ渓谷のダイナミックな高山の風景のほか、多くのスイッチバックやループ線など当時としては非常に高い建設技術が見られます。車内ではガイド(スペイン語&英語)が車窓の説明をし、音楽隊が曲を奏でます。また、途中のサンアントニオ・デ・ロス・コブレス駅では、地元民たちが物売りにきたりもします。

ウマワカ渓谷★ / Humahuaca

ar_humahuaca01ar_tilcara02サルタの北に位置するウマワカ渓谷は、「南米のグランドキャニオン」とも言われ、様々な鉱物の色が抜き出しになっている岩肌の独特な風景と先住民の文化を現在に伝えているということで、2003年に世界文化遺産に登録されました。ティルカラ近郊の丘の上にあるプカラと呼ばれるインカ時代の集落・要塞跡からは渓谷が一望できます。

メンドーサ / Mendoza

ar_mendoza05ar_mendoza04アルゼンチン西部に位置し、1861年の大地震の為にコロニアル建築などは少なく、南欧風の近代都市です。非常にワイン作りに適した環境なため、国内ワイン生産の約70%を占めており、ワイナリー巡りが人気です。3月第1週にはブドウ収穫祭が開催されます。また、南米最高峰のアコンカグア山(6960m)への起点ともなります。

コルドバ★ / Cordoba

ar_cordoba02ar_cordoba03アルゼンチン第2の都市ですがその歴史は古く、17世紀にイエズス会によって建設された南米最古の大学の一つであるコルドバ国立大学、数々のエスタンシア(農牧場)、建物、教会等のイエズス聖遺物が市内や郊外に点在し、コルドバのイエズス会管区と私有地跡として、2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。

パタゴニア地方(アルゼンチン)のみどころ|★=世界遺産|写真はクリックすると拡大されます

パタゴニア地方とは、南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称で、アルゼンチンとチリの両国に広がっています。年間を通して低温で風が強く、最大風速が60m/sを超えることも珍しいことではないため、「嵐の大地」とも言われます。

バリローチェ / San Carlos de Bariloche

ar_bariloche01ブエノスアイレスの南西約1700km、パタゴニア地方北部のナウエル・ウアピ湖に面したアンデス山脈の麓にあ町で、スイス系移民が多く、建築様式や料理などにその影響を感じることが出来ることから、南米のスイスと呼ばれています。キャンプ、釣り、トレッキングなどの他、南米の冬(日本の夏)にはスキーも楽しむことが出来ます。

バルデス半島★ / Peninsula Valdes

ar_animal01ブエノスアイレスから南へ約1300km、南大西洋に突き出た奈良県ぐらいの大きさの半島で、動物相の豊かさや重要性から、1999年にユネスコの世界自然遺産に登録され、自然環境が保全されています。南米最大級のマゼランペンギンの営巣地があり、9月中旬から3月中旬ぐらいまでの間、多くのマゼランペンギンをご覧いただけるほか、9~11月頃は、クジラもご覧いただけるでしょう。

ロス・グラシアレス国立公園(氷河国立公園)★、ペリト・モレノ氷河、エル・カラファテ / El Calafate

ar_calafate_peritomoreno01アルゼンチンとチリにまたがる国立公園で、1981年に世界自然遺産に登録されました。園内には最も有名なペリト・モレノ氷河、ウプサラ氷河、スペガッティーニ氷河、ビエドマ氷河など47の氷河があり、チリ側の氷河と合わせると、南極大陸とグリーンランドに次ぎ、世界で3番目の氷原でもあります。起点となるのはアルヘンティーノ湖畔の町エル・カラファテで、町の北には水鳥の多く生息するニメス湖もあり散策が楽しめます。

フィッツ・ロイ山、エル・チャルテン / Fitz Roy, El Chalten

ar_elchalten03_fitzroyar_elchalten04エル・カラファテから北へ約200kmのにある小さな村で、スポーツ用品ブランド「パタゴニア」のロゴマークのモデルである標高3405mのフィッツロイ山を望むことが出来ます。そのフィッツロイ山直下にあるロス・トレス湖やカプリ湖に行くルート、トーレ氷河に望むトーレ湖へのルートなどのトレッキングコースの起点の村でもあります。

ウシュアイア / Ushuaia

ar_ushuaia01アルゼンチン南部フエゴ島の南部に位置する世界最南端の町で、南極までは約1000kmの距離にあるため、南極クルーズの一大拠点ともなっています。フエゴ島は、マゼラン海峡とビーグル水道、大西洋に囲まれた4万8000平方kmの大きな島で、東半分がアルゼンチン領、西半分がチリ領です。「フエゴ」とはスペイン語で火・炎の意味で、この地を発見した探検家マゼランが近くを通りかかった時、先住民のたくさんの松明の火をみてそのように名づけたと伝えられています。

ティエラ・デル・フエゴ国立公園★、世界の果て号 / Tierra del Fuego, Tren del fin del Mundo

ar_ushuaia04アルゼンチンでは唯一の海岸線に面した国立公園で、この地にしか無い亜南極地域特有の海と湖と森の景観が見られます。国立公園の西側はチリとの国境にもなっています。ウシュアイアから8km西の鉄道駅からティエラ・デル・フエゴ国立公園に向かって、「世界の果て号」と呼ばれる狭い軌道の蒸気機関車に引かれた観光列車が走っています。この鉄道は、伐採された木などを運搬するために囚人たちによって作られ、現在でも周囲は伐採により草原の景色が広がり多くの切り株が残っております。

手の洞窟(クエバ・デ・ラス・マノス)★ / Cueva de las Manos

ar_cuevamanos01ar_cuevamanos02バリローチェとカラファテの間あたり・サンタクルス州の北部、国道40号線から100kmほど離れたリオ・ピントゥラス川の渓谷沿いにある洞窟やひさし状になった半洞窟で、紀元前約7300年~紀元後約700年頃までの間に描かれた手形をはじめとした多くの壁画が残されており、1999年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されました。

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アルゼンチンを含むツアー例

下記は一例です。このままでご旅行いただくもよし、様々なアレンジを加えて、あなただけのオリジナルなアルゼンチン旅行にすることも可能です。

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